会長挨拶

三四会長

 横浜三四会は慶應義塾大学医学部三四会横浜支部の通称であります。その歴史は長く昭和30年代に遡りますがこのころは神奈川県全域で一支部を形成しておりその後昭和63年に県内が7支部に分かれ横浜支部が誕生した経緯があります。当初から関連5(途中から4)病院が幹事を持ち回り信濃町から三四会長、医学部長、病院長等執行部の先生方をお招きし信濃町の現状、展望に付いて詳細なご講演を中心にした総会と懇親会が行われて来ました。

 会長は初代、長井誠至先生(4回)昭和63年~平成6年、第2代、松丸忍先生(16回)平成7年~平成16年が就任され定例会場は横浜中華街華正楼、出席者は6~70名で推移し盛会裡に行われてきました。

 平成19年に松丸先生のご逝去にあたり、役員会の推挙で私が会長をお受けいたしました。

 以来副会長、幹事長、幹事。監事の先生方と共に720名(構成は開業医と在住者3分の1、勤務医3分の2)を超える会員に会員相互、特に勤務医開業医の親睦と連携を呼び掛けて参りました。また研修医制度開始後関連病院に直接勤務する医師も多くこの方々にも本会では広く入会を勧めて参りました。

 総会では多くの会員が興味の持てるであろう講師に特別講演をお願いし、懇親会には応援指導部を招いて出席者全員で塾歌他を斉唱するなど雰囲気を盛り上げています。会場も交通の便の良い横浜駅西口のホテルとし年を追うにつれ盛会となり毎回120~130名参加がありますが近年研修医の参加が多くなってきたことが喜ばしいことです。

ここで新生横浜三四会の7年目に当たりかねてから念願であったホームページを開設出来ました。年一度の総会では果たせなかったup-to-dateな情報の伝達、共有化により会の活性化が進められることを期待しています。

八十島 唯一